2.19
いつもの授業参観の代わりに、『二分の一 成人式』が行われました。
次男は10歳。成人式まであと10年(あと半分)。
担任の先生に名前を呼ばれたあと、それぞれが将来の夢や、これからの抱負を体育館一杯に響くような
大きな声で言い、校長先生から証書を授与された。
みんなそれぞれの「夢」を大きな声で、元気いっぱいに伝えていた姿に、改めて成長を感じた瞬間です。きっと、この日のために、何回も何回も練習したのでしょう。
檀上に立ち、自分の夢を宣言する・・・立派なことです。
いろんな夢の発表に、すごくキラキラしたものを感じました。
きっと、みんなの夢は叶うと思う。
「夢」はあきらめないで、思い続ければ、必ず叶うと思う。
これから成人式までの10年間は、これまでよりももっともっといろんな体験や人との出会いにあふれた日々が待っていることでしょう。
なんだかワクワクします。
その彼らのサポートをしながら、応援し続けたいと思います。