6.2
早いものでもう6月です。
5月は、新しく始まった生活とともに、その生活の波に乗れるように様子をみつつ、その波を楽しめるよう・・・自分なりにやりくりしながら慌ただしく過ごしていました。
いつも慌ただしい私の生活に、ふと「ほっこり」させられる文字を発見。
「それは、おさななじみのような 菓子でした」
知り合いにいただいたお菓子の箱に書かれていた言葉です。
なんでしょう・・・。なんともキュンときちゃう表現。フレーズ。ほっこりしちゃいます。
慌ただしいと、気持ちも乱れがちですが、そんな時に「ほっこり」させられるものに出会うと
ドキッとします。見つけた瞬間、手がとまりました。
なんか・・・いい~。
先週は、特に冷たく心無い言葉をあびて気持ちがシュンとなっていたので
ほっこりする言葉に癒された瞬間でした。
芋けんぴに感謝