2013年
12月
06日
金
2013.12.6
休日を利用し、大学時代の教授の個展と、漆作家をやっている知人の個展に足を運びました。
教授には会えなかったものの、未だに変わらぬシンプルな画面と、作品から力をもらい、画廊をあとにしました。
その次に訪れたのは、漆作家をやっている知人の個展。
彼の作品を手にとるのは初めて。今までDMをいただいていたものの、なかなか都合が合わず、見る機会を逃していました。
今回は、やっと生の作品を見ることができ、しかもちょうど彼が在廊していたので、これまでのお互いのことや作品について等々・・・時間を忘れるほど話しをしました。
モノづくりをやっていると、表現していることは違えど、何らかしらの通じるものがあり、わかりあえるところがあるように感じました。
お互いに作り続けてきたことで、作品を通じて今に至ること。。。
心のパワーをもらった1日となりました。
2013年
11月
30日
土
2013.11.30
秋晴れが気持ちい中、「フェスティバル」と呼ばれる学校の催しものに足を運びました。これは、世間的には「文化祭」のようなもの。
毎年、この時期に行われる、学校行事の一つです。
上の子は、演劇をし、下の子は、ペットボトルで作るおもちゃの制作体験を催しとして開いていました。
それぞれのクラスに行き、いつもとは違う子供たちの一面を見ると、また成長を感じさせられます。
学校の行事は、本当に多種多様で、子供たちにいい刺激を与えてくれているように思います。見ている私にも、改めて感じさせられるものがあり、新鮮な気持ちにさせられることが多々あります。
「今」という時間を我武者羅に楽しむ時間をもらえている彼らの「今の時間」は、本当に貴重だと改めて感じさせられました。
彼らの「今」は、「明日」にも「未来」にもつながるものだと、感じさせられました。
学校っていいですね。
2013年
11月
01日
金
2013.11.1
毎年恒例の、年賀状デザインの受付がファンタジスタから始まりました。
来年2014年は、午年。
今回は、これまでと違い干支をいれてみましたが、少しファンシーだったかしら・・・と
思っています。
たくさんのデザイナーさんのイラストも見ることができるので
是非、HPをのぞいてみてください。
1年って、あっという間ですね。
年々、早く過ぎていくきがします。
2013年
10月
13日
日
2013年
9月
21日
土
2013.9.21
運動会日和となった今日。
長男が白組、次男が赤組にわかれ、運動会が開かれました。
学年があがり、それぞれの競技に参加するだけでなく
運動会というイベントを成功させるために、一人一人が役割を担い、1つのものを作り上げるということをやるようになった彼らに、改めて成長を感じた時間でした。
役割の1つ1つに意味があって、一人一人がその役割を果たすことで、みんなが気持ちいい完成を迎えられるということ。
団体生活だからこそ、その意味を大きく感じられるのだと思う。
競いあって、応援し合って、励ましあって、喜びあう。
いろんな「分かち合い」を共有できる時間です。
みんなの頑張りにエールを送りたいです。
2013年
9月
16日
月
2013.9.16
ある日の夕方。
外から、いつもと違う色の光が差し込んできたので
慌ててベランダに出てみたところ、空一面に不思議な色が混ざりこんでいました。
これって夏の空にはない色。あのギラギラとした大胆な空色とは正反対の雰囲気。
秋 独特の、遠い遠いところから感じる色。
富士山のシルエットを見せるための色のように見えました。
こんな空色を見ていると、ぼーっとしちゃいます。
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに・・・。
2013年
9月
14日
土
2013年
9月
07日
土
2013.9.7
夏の終わりには、来年の年賀状デザインの閉め切りが来る。
今年も慌ただしい中、デザインを仕上げ、提出した。
いつもの季節・・・。
来年は「午年」。
長男の干支。。。12年かぁ。
12年いろいろなことがありました。
まだまだ子供だけど、随分成長を感じる年齢です。
反抗期なのか、とにかく毎日不平不満を言っては悩ませます。。。
そんなことで悩むことも、彼らの成長の証なのでしょうね。
いつもの季節。
ツクツクホーシも鳴き、大好きな「秋」の到来です。
2013年
9月
05日
木
2013.9.5
夜中、一仕事を終え、ふと車を降りると、今までに見たことのない不思議な光景が
空一面に広がっていた。
こんな空は今までに初めて。
何か龍のような生き物が、あちら側からやってきそうな雰囲気。
見とれていると、この不思議な光は消え、反対側の空に虹がかかっていた。
竜巻が起こったり不思議な気象現象が起きている今年。
この空が、何かの前触れだったり・・・と思いながら、この空の光が消えるのを見ていました。
8月の毎日の出来事もたくさん報告したいことがありながらも
あっという間に9月になってしまいました。
少しずつまた掲載していきたいと思います。
私の大好きな「秋」の到来です。
2013年
8月
11日
日
2013.8.11
Liverpoolで毎年行われている世界最大のビートルズ・フェスティバル
「Beatle Week ビートルズ・コンベンション」に、東洋初の出場を果たした
「The Parrots」というビートルズのトリビュートバンドの演奏を聞きに行った。
ビートルズの音楽は、これまではまって聞いていたわけではなかったけど
昔から、どこかしらから耳にしていたもの。
TV番組、CM、映画、ラジオ・・・など買い物に行くと、お店のBGMとして流れていたりして自然に耳に入り、体に入ってきた音楽。
Parrots以外のコピーバンドを生で聞いたことはないが、それはそれは音色が本物さながらで初めて聞いた私でも聞き入ってしまった。
曲の合間のMCで語られるビートルズの歴史や、想い出含め、語り継がれている音楽の奥深さを感じた。
1つのことを深く知り、追求すると、新たに見えてくるものがある気がする。
それが、本物を越えられない「何か」であったり、奥深さ。。。
また時間作って聞きに行きたい場所です。
2013年
8月
04日
日
2013年
8月
02日
金
2013年
7月
15日
月
2013.7.15
日差しが照りつける中、森美術館で行われている「LOVE展」を見に行った。
写真、絵画、インスタレーション、彫刻、イラスト・・・様々な手法で、たくさんのアーティストがそれぞれに思う「愛」の形を表していた展覧会。
1つのテーマでも、見ていて軽やかな気持ちにも、重い気持ちにもなった作品でした。
表す形も、感じる気持ちも様々。
作り手が伝えたい気持ちが、受け手(見る側)に同じ気持ちが伝わるとは限らない。むしろ、見る人の気持ちは千差万別。
見る時の気持ちで、感じ方も変わったりする。
自由な世界です。
2013年
7月
13日
土
2013年
7月
09日
火
2013年
7月
07日
日
2013.7.7
大好きな紫陽花がきれいに咲く梅雨もあっという間に終わり
ギラギラした太陽の光と抜けるような青い空色が際立つ季節「夏」がきました。
連日暑い毎日。
久しぶりに暑くて目が覚めました。
この感覚!
あつ~いけど、なんだかこれもまた、この季節だからこその感覚!
作品にも澄みわたる青を使いたくなります。
今年の夏は、どんな夏になるかな。
2013年
6月
10日
月
2013.6.10
16日まで行われている「アントニオ ロペス」展を見に行った。
生で見るのは初めて。
身近なものを題材に、油絵、リトグラフ、彫塑、素描・・・で表現にしており
どれもぐぐっと引き寄せられる作品ばかり。
題材を追求して描くことは、画面に対してプラスの要素だけでなく
モノを見て、感じてそれを知ることで、要らないモノを知ることにもつながる。
自分と、対象物との中で、何が大事かが見えてくるので、自ずと見せたいポイントが絞られてくる。
何が大事か、何が必要ないか・・・は、人それぞれ違いますが、最終的に伝えたいことを、どんな形で見せるかは、その人の見せどころなのでしょうか。
見応えのある展覧会でした。
2013年
6月
01日
土
2013.6.1
ここ数年恒例になっている、姨捨山の棚田での田植えをやってきた。
梅雨入りしたものの、いいお天気に恵まれ、仕事もはかどり、あっという間に作業が終わった。
田植えのあとは、おにぎりとできたてのおやきをいただきました。
働いたあとに大自然の中で風に吹かれながらいただくご飯は格別です。
子供たちは、カエルやカナヘビを捕まえたり、田んぼの土で泥団子作りをして夢中になっていました。家の中に居る時と違って、自然の中にいると、おもちゃの取りあいもないし、ケンカになる原因がほとんどないので、ずっと仲良く遊んでいます。
(カナヘビの取り合いはしてたかなぁ。。)
昨年からずっと忙しい毎日で、目の前のことでバタバタしている毎日から解放された時間でした。
大きく深呼吸する時間も必要ですね。
2013年
5月
19日
日
2013.5.19
癒しの音色が聞こえ、買い物中のフロアーを降りたところ
アンデス出身のグループによるライブを聞くことができた。
この方たちの音楽は、昔名古屋にいたときにも街頭で聞き、その場でCDを買ったことを
思い出した。
行ったことのない、異国の地をイメージさせる、とても癒される音色。
好きな音楽です。
このライブの最後は、「Condor pasa(コンドルは飛んでいく)」で終わった。
自分に合う、癒される音色を耳にすると、すごくドキドキするし、何か湧きあがるものが出てきます。力がみなぎる感じがします。
生の音楽はいいですね♪
2013年
5月
05日
日
2013.5.5
桜の季節が終わり、新緑の季節となりました。
風もきもちよく、陽の光が気持ちいい季節です。
桜並木も、新緑のきれいな緑で、キラキラした木漏れ日ロードになっています。
毎年、季節が廻ると同じ光景を目にするのですが
それでもやはり、心が踊ることは変わらず、季節が移り変わり、季節感を感じる瞬間が
心地よく感じます。
この連休は、自分の部屋のキャンバスや作品、本棚の画集の整理をしました。
時間がなくてやれなかったことを、1つ片付けられたので、スッキリです。
風が心地よい季節になってきたので、窓を開け、風を通そうと思います。
2013年
4月
29日
月
2013.4.29
以前行った和紙屋さんが閉まっていたので、別のお店を探して行ってみた。
入口は小さかったものの、2階のフロアーには、たくさんの和紙が陳列されていて
びっくり!
こんなにたくさんの種類の和紙を選べるなんて!
ゆっくりじっくり眺め、触りながら好みの和紙をピックアップした。
選んだ和紙を見てみると、結局いつも使う色や素材の和紙ばかり。。
まぁ、いっかぁ。
この和紙に水彩をのせたり、墨をのせたりしたイメージが頭によぎって選んだ和紙。
それはそれで、主役にも脇役にもなるので、これからの作品にたくさん登場するのかな。
2013年
4月
19日
金
2013.4.19
平日のオフ日を利用し、六本木で開かれている「ミュシャ展」に行ってきた。
生の作品を見るのは、初めて。
彼の油絵、デッサン含めよく目にする数々の版画の作品を、じっくりゆっくり見てきた。
おしゃれな構図がとても印象的な作品ばかり。
音声ガイダンスを聞きながら作品を見ていた時間は、とても刺激的な時間となりました。
構図は作品にとって、大事なもの。
画面の中で流れるように配置されている花々や、女性のフォルム。
ステキなセンスに魅了されました。
2013年
4月
06日
土
2013.4.6
天気が崩れる前に、国立近代美術館へ足を運び「フランシス・ベーコン展」を見てきた。
溶けるような画面。 ベーコン独特の画風と題材の作品。
やはり、生の作品は違います。
抵抗感があって、見ていて圧倒されます。
一人で絵を眺めながら歩いている時間は、いろいろなことが頭の中を駆け抜けました。
目の前の作品に見入りながらも、合間に自分の作品のことや、これからのことを考えつつ時間を過ごしました。
今を生きている「証」
私が私である「証」・・・
「私のあしあと」として、残っている作品達。。。
今の私から生まれるもの。
毎日が貴重な時間だと、改めて感じる。
「今」できることから、やっていこう。今を生きている「証」として。
2013年
3月
30日
土
2013.3.30
ここしばらく、ずっと忙しく精神的にも落ち着かず・・・
家の裏の川沿いをお散歩することもできずにいたら、いつの間にか
満開の桜並木になっていました。
今年の4月からは、公私ともにまた生活スタイルが変わる。
しばらくは、落ち着かないかもしれないと思いながら、そのことを考え過ごした3月。
不安も募るし、でも考えても仕方なく・・・。生活の変化は確実にやってきます。
毎日の生活と向き合いながら、1つずつ調整していこうと思います。
無理は禁物。頑張りすぎず、様子を見ながらやってみようかな。
あっっ。
そろそろ和紙を探しに行かなきゃ。
2013年
3月
23日
土
2013.3.23
学童の卒所式で、先生から子供たちへの言葉で素敵なフレーズがあった。
「正しいことをしましょう。
とくに、人の見ていないところで、正しいことをしましょう。
正しいことをすると、周りの人が幸せになります。嬉しくなります。
そうすると、幸せが自分に戻ってきます。
だから、みんな。正しいことをしましょう。」
なるほど・・・。
人の見ていないところで、ズルすることは簡単。
でも、誰も見ていないところで、正しいことをするのは・・・立派なことであり、とても難しいことでもある。
人としての「裏」と「表」を多く感じる機会が多くなった大人の世界を感じる今、
先生の言葉は、胸に響いた言葉でした。
自分の気持ちに忠実に、まっすぐにいたいものです。
2013年
3月
02日
土
2013.3.2
お気に入りのお店で、洋服とアクセサリーを買ったところ、ハスをデザインしたピンバッチがおまけについてきた。そのハスの実には、天然の貝もついていた素敵なもの。
ハスというのは、蜂の巣に似ているところから、ハチス→ハスという名前になったのだそうで、その可憐な花と実は、幸運・繁栄・長寿・健康・名誉のシンボルとされているとのこと。「純粋」のシンボルともされている・・・そうです。
このお店の梱包はいつも風呂敷。
粋なはからいのこのお店にいる時間は癒される時間の1つです。
2013年
2月
21日
木
2013.2.21
今日は、長男の授業参観だった。
内容は、「ニ分の一成人式」
10歳になった彼らのこれまでをの成長について振り返り、これから成人に向けての10年間を改めて考える・・・といったもの。この日のために、私たちもこれまでの10年間を振り返る機会を与えられ、彼らへのメッセージを1通の手紙に書いて送り、
子供からも、私たち親へ・・・「二分の一成人式をむかえて」と題する決意の手紙を発表してもらった。
「ぼくのしょうらいの夢は、宇宙飛行士になることです。そのためには、たくさんの運動や勉強が必要です。お母さんのお手伝いをして、いつも大変だということがわかりました。
これからは、お母さんたちに言われて気付くのではなく、自分から進んでやるようにします。名前の由来を聞いて、すごく、気持ちをこめていることがわかりました。
それにこたえられるようにがんばります。」
めずらしくきちんとした文章が書かれていました。
私にできることは、応援すること。迷った時に話しを聞くこと。背中を押してあげること。
・・・楽しみながら進んでほしいです。
2013年
2月
15日
金
2013.2.15
昨年末頃からの長男が夢中になっている「宇宙」。
どうやら、将来は「宇宙飛行士」になるらしい。
めずらしく、1つのことに夢中になり、毎日毎日宇宙の話をしている彼に
惑星のチョコレートをプレゼントしました。
とても喜んでくれて、ますます将来への夢も膨らんでいる様子。
何かにつけて「これは、宇宙飛行士になるためのトレーニングなんだよ」と夢を現実のモノにするために、あれやらこれやらやっています。
自分が10歳の頃、どんなだっただろう。
何かに夢中になっていたかなぁ。
いつまで続くかわからないけど、彼が夢を追う姿を見ていたいと思います。
陰ながら応援していたいと思います。
2013年
2月
10日
日
2013.2.10
今日は、子供たちの2回目のピアノの発表会でした。
なんだかんだありながらも、続けているピアノ。
毎日の練習は、なかなか自ら取り組まないのに、いつのまにか弾けるようになっている自分の音色を聞いて、達成感もあるのか、弾けるようになっていることに喜びも感じている様子です。
今日の彼らは、とてもよく弾けていました。
人前で弾くことを、心地よい緊張感に感じる長男と
緊張に押しつぶされそうになりながらも、それに負けたくない次男。
正反対の彼らですが、相手の演奏を見守ったあとは、それぞれに感想を言ってあげていました。
1年365日。1日1日をどう過ごすのか、どんな壁をどうやりとげるのか。。。
これからまたいろいろな事を乗り越えながら、次への糧にしてほしいです。
2013年
2月
02日
土
2013.2.2
早いもので、もう2月です。
ちょっと前の年末の慌ただしさや、熊本に帰省していた日が、ものすごく遠い昔のことのようです。特に、1月後半は・・・子供の体調不良や、仕事のことなど・・・いろいろな事が重なり、精神的にまいってしまいました。
結局は、起きたことに対して、どう自分が考え、どう対応するか・・・自分の相手は、心の中の弱気な自分。関わる人たちとは、やっぱり誠意をもって、丁寧に関わっていたいと思います。そうじゃなきゃ、自分が後悔してしまうからです。
もちろん、なんでもかんでも100%になんかできません。
でも、今日、この瞬間に関わる人や、出来事は、その時だけのこと。その瞬間が大事だと思います。その一瞬が次につながる大きな一歩になることも多いです。
「○○すればよかった・・・」と思うのでなく、「○○してよかった」と思える事が
たくさん増える1年にしたいです。
2013年
1月
25日
金
2013.1.25
両親からお米と手紙が届いた。
その中に、父からの子供たちへの手紙も入っていた。
その手紙とは別に、母からの一筆線が入っており
「お父さんは、ポリープが見つかり、手術するため入院しました。」と書かれていた。
いろいろなことがよぎり、すぐに母に連絡し様子を確認したところ
ポリープを切除したあと退院し、すでに新年会にでかけて留守とのこと。
・・・新年会?
お酒の大好きな父だが、お酒はストップがかかっており、車で新年会にでかけているという。切除したポリープが良性か悪性かは、まだ後日結果がでるそうだ。
人との交流が大好きで、家にはちっとも居ない父。
手術後も、出かけている父です。。。
離れた所からいくら心配しても仕方ないのですが、もう少し体をいたわってほしいものです。
2013年
1月
19日
土
2013.1.19
この前、熊本に帰省した時、数十年ぶりに母校に遊びに行った。
私の母校、熊本市立帯山小学校。
体育館も、運動場も何もかわっていなくて、すごく懐かしい気持ちに浸った。
お昼休みの度に遊んだブランコや、タイヤの跳び箱などなど。。。
思い出の詰まった学校です。
あの頃は、1日1日がとても長く感じられた。
給食が嫌いで朝になるとお腹が痛くなって、学校を休んだこともあったっけ。。。
3年生から6年生の間は、コーラス部の一員として毎日厳しい練習に励んでたのはいい思い出。
自分の母校に、子供たちを連れていき、彼らが遊ぶ姿を見ると、とても不思議な気持ちになった。
確実に、時間は経っているし、確実に時代は変化している。
だけど、あの頃通った学校は、同じ場所にそのまま残っていて、すごく不思議な気持ちになった。
あの頃があったから、今の初音がいる。
そう思う。
2013年
1月
14日
月
2013.1.14
今日は、雪の降る成人式となりました。
どんどん降り積もる雪の中、外にでて雪だるまを作ったり
雪合戦をして遊びました。
寒いはずなのに、夢中になって雪をかき集め遊んだ時間は、ちょっとポカポカしてきて
楽しい時間でした。
明日は、道路も凍りそうです。
気をつけてゆっくりゆっくり歩かなきゃ。
2013年
1月
01日
火
2013.1.1
新年
あけまして おめでとうございます。
今年は、生まれ故郷の熊本でお正月を迎えました。
曇り空で初日は拝めなかったものの、近所の健軍神社に初詣に行き
新年のお参りをしました。
2013年は、どんな1年になるのでしょう。。。
今年も、皆さまにとって幸多き1年でありますように。
今年は、心穏やかに過ごせますように。
今年もよろしくお願い致します。
初音